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【夏の強化合宿】エリアオブエクセレンス2025

夏の強化合宿
エリアオブエクセレンス開催!


優秀選手は年末年始のセンターオブエクセレンスに無料招待!

日本ミニフットボール協会では、ミニフットボール(スモールサイドフットボール)の特性をベースに育成年代に特化した指導法にて育成をしております。サッカーの本質、原理原則はもちろん、その先にある認知力判断力などの思考力、そしてインテンシティを高めた中で行う守備と攻撃における技術を身につけていきます。
合宿優秀選手は、年末年始に開催の特別選抜合宿センターオブエクセレンスへの無料招待!
※通いでの参加も可能。
タレントIDプロジェクト詳細・センターオブエクセレンスとは

3つのポイント

1.ミニフットボールから学ぶべき原理原則を身につける

サッカーの本質・原理原則を理解するために、ジュニア年代は8人制のサッカーとなりました。技術だけでなくポジショニング、認知力、駆け引き、個人戦術、グループ戦術を身につけることで、次のステップへと進ことができるでしょう

2.経験豊富な指導陣が指導

育成年代において数多くの選手を指導、国内海外でのサッカーを経験し、我々”日本人”に必要な部分を伝えていきます。

3.優秀選手はセンターオブエクセレンス

エリアオブエクセレンスにて優秀選手に選出された選手は、選抜メンバーのみが参加できる”センターオブエクセレンス”への参加権利をその場で獲得できます。

プログラム

7月22日-24日@千葉

8月9日-11日@千葉


コーチ陣

櫛山 匠(Kushiyama Takumi)

■日本ミニフットボール協会代表理事
久保建英を育てた元FCバルセロナ指導者のアレックス氏やベンゲル監督など、数々のトップレベルの指導者の通訳を歴任。個人としてもNIKEアカデミーの指導者として活躍した。現在はJクラブのSC相模原U21のコーチとして活躍。タレントIDプロジェクトをスタートし、日本全国の小学生を指導。欧州と日本のハイブリッドの最先端指導メソッドで育成にメスを入れる。

内藤 清志(Naito Kiyoshi)

■JMF テクニカルダイレクター
筑波大学を卒業後、同大学大学院に進学。それと同時に指導者を志し、筑波大学蹴球部でヘッドコーチなどを長く歴任。谷口彰悟や車屋紳太郎など日本代表選手を指導。その後、サッカースクール・ジュニアユース年代の指導を経験した後、現在は筑波大学大学院に戻り自身が所属するサッカーコーチング論研究室の研究活動の傍ら、サッカーの強化・育成・普及活動を行う。

センターオブエクセレンスの様子

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