サッカーマインドコーチング資格取得プログラム

日本ミニフットボール協会公認 サッカーマインドコーチング資格プログラムとは

マインドコーチングは、「サッカー脳を見える化する」
=選手の将来性と可能性を見抜く方法。
フィジカル・テクニックと並ぶ新しい選手発掘・育成

「マインドコーチングは、サッカー脳を見える化し、選手の将来性・可能性を見抜く」

日本のサッカー選手育成において、今必要とされているこのテーマに、日本ミニフットボール協会(JMF)が真正面から取り組み、導き出した一つの答え、それがこのサッカーマインドコーチング資格及び、このプログラムです。
本資格・プログラムでは、ブレインアナリスト協会と連携し、サッカーにおける脳の傾向診断テスト活用法から、プレゼンテーション、カウンセリング、コーチングスキルを身に着けます。また選手を取り巻く課題を解決していける指導者を育成していきます。世界ミニフットボール連盟から世界の幅広いノウハウを生かしたカリキュラム・サポート体制が資格取得語、あなたを指導者として、新たな世界へ送り出します。

私は、この資格取得をおすすめします

日本ミニフットボール協会代表理事

櫛山　匠

選手育成は、これまではフィジカルやテクニックで評価・判断されてきました。しかし、現在では欧州つまり世界では、「脳」に着目しています。そして実際にそれは結果を出しています。日本でも今後、このサッカー脳は世界的な選手を輩出するには重要になります。一般的に人間の脳が熟成するのは高校年代と言われています。つまり、サッカー脳をこのようなテストで見える化することは将来性を見える化することになるのではないでしょうか。これが今後の日本サッカーの選手育成のポイントになると信じています。