【JAPAN MINIFOOTBALL CUP 2020】順天堂大学サッカー部が優勝!!

2020年2月18日(火)に千葉県ZOZOPARKにてJAPAN MINIFOOTBALL CUP 2020が開催された。

一般財団法人全日本大学サッカー連盟と共催にて初開催となった今大会には、昨年日本を代表しオーストラリアW杯に参加した東洋大学をはじめ、関東大学リーグ1部リーグ所属チームなどが参加した。

狭いコートでの戦いは、コンタクトも多く、インテンシティの高い試合が続いた。その中で冷静に判断し、最適な選択をしていくことがこのミニフットボール攻略の鍵となる。

つなぐべきか、ロングボールを使うべきか。

チームによってプレースタイルも違った。慶應義塾大学ソッカー部は、フットサルも取り入れているチームであり、後ろから選手が入れ替わりながらもトップの選手に当てるタイミングを測りながら攻撃をしていた。

どの戦術も正解であり、間違いはない。
ゴールこそが答えであり、勝利こそが目的である。

予選を突破したチームは

  • 桐蔭横浜大学サッカー部
  • 慶應義塾大学ソッカー部
  • 中央学院大学サッカー部A
  • 順天堂大学サッカー部
  • 流通経済大学サッカー部A
  • 流通経済大学サッカー部B

の6チームが勝ち上がった。
昨年のチャンピオン東洋大学サッカー部は、予選にて敗退となってしまった。

トーナメントとなると各チームの空気も変わった。同時にこのミニフットボールという競技にも慣れてきたようであった。

攻守の切り替えが大切なゲーム

この競技を通して、時に「ヤバっ!」という声が漏れていた。

それは、失った”瞬間”にとっているポジションと切り替えのスピードだ。

一瞬の判断ミスや切り替えのスピードにより、カウンターが上手く決まるのが、このミニフットボールである。

つまり、攻守に渡り、次のプレーへの予測、攻撃をしながら守備、同様に守備をしながら攻撃のことも同時に考えていかなければならない。

決勝は、順天堂大学vs慶應義塾大学

流通経済大学Aを準決勝で3-1で勝利した順天堂大学と、桐蔭横浜大学とのPK戦を制した慶應義塾大学の決勝戦となった。

決勝は、お互いにチャンスを作るも、真正面からのシュートが増えていた印象であった。もう一つアイディアがあればゴール前まで詰めることができるが、コートの広さと相手との間合いからなかなか押し込むことができない両チームであったが、残り5分程度のところ、順天堂大学が得点を奪い、優勝カップを手にした。

大会優勝チームの順天堂大学サッカー部は、6月に世界ミニフットボール連盟主催のU23W杯へ参加する。

【BEST 6 Players】

写真左から
・桐蔭横浜大学サッカー部
寺沼星文
・順天堂大学サッカー部
田代蓮太朗
吉田圭吾
・慶應義塾大学ソッカー部
小林将太
渡辺穣
・流通経済大学サッカー部
岡田勇斗

W杯にて順天堂大学サッカー部はどう戦うか。
世界を経験し選手たちの成長の糧として欲しい。

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ジュニアチャンピオン、センアーノ神戸ジュニアがドイツ大会に参加!

ミニフットボールジュニアカップを優勝したセンアーノ神戸ジュニアがドイツで、開催されるEURO CUPにむけて日本から飛び立ちました。 この大会は15年続いているドイツ強豪があつまる特別な大会で、スポンサーの数は150社とその規模はものすごいことになっています。 参加チームもバイエルンミュンヘン、アイントラハトフランクフルト、レバークーゼン、ライプツィヒ、アストン・ヴィラ(イングランド)、バーゼル(スイス)、ウェストブロミッチ(イングランド)など強豪ひしめく大会です。

センアーノ神戸ジュニアは、16日に伊丹空港から成田空港を経由し、フランクフルト入りしました。

飛行機は、太陽と共にヨーロッパへ行くため、常に太陽が地平線すれすれを輝いていました。

11時間のフライトを終えても、スーパー元気な選手たち。

電車で試合会場のあるウルムへ向かいました。さすがに時差ぼけも出てきて、何名かは爆睡。

電車が遅れ、ホテルに到着したのは20時過ぎ。

夕食は、パスタかシュニッツェル(ドイツの薄いトンカツのようなもの)を食べ、今日は早めに休みに入ります。

明日は、午前に観光、午後にトレーニングマッチが待っています。

【大学同好会対象セレクション】ミニフットボール西日本選抜で世界大会へチャレンジ!

先月、オーストラリアにて32か国が集まって開催されたミニフットボールW杯。
東洋大学サッカー部が日本代表として参加するも、予選敗退と、世界の壁の高さを感じてきた。

日本のサッカー人口は、過去と比べても年々と増えてきた。JFA登録者数の他にも存在するアマチュアフットボーラー達。その代表とも言えるのが、大学同好会のフットボーラーだ。彼らも高いレベルを場所を望み、タイトルを狙い、日々トレーニングをして多くの大会に出場している。

そんな同好会を対象とした選抜活動が、ここから始まる。

2020年に同好会選抜が参加する大会は、スイスで開催される「Helvetic Cup(ヘルベティックカップ)」だ。7チームで始まる予定だった大会も、すでに10か国の参加が決まり、国々の力試しの場所となる。

【参加国】
スイス・日本・イタリア・南アフリカ・ニュージーランド・ナイジェリア・インド・キューバ
コソボ・グアテマラ

大陸も欧州に限らず、アフリカ、中南米、オセアニア、アジアと世界中から国々が集まるHelvetic cupとなる。

この西日本選抜のセレクション/活動が、今月スタートする。

世界へ挑戦し、その想いを世界へ!

【西日本選抜練習・セレクション概要】
日程:2019年11月26日
時間:18:00-20:00
会場:エフスタ北花田(大阪府堺市北区北花田町3丁17−6 ホリゾン ビル 5F)
参加費:無料

参加申し込み方法:
<info@wmfjp.jp>へ、タイトル「西日本選抜」と記載し、1.氏名 2.生年月日 3.所属チーム 4.ポジション 5.携帯電話番号 6.メールアドレス を明記し送ってください。
※パソコンからの返信メールを受信できるよう設定お願いします。

【W杯】オーストラリアW杯が終了。東洋大学は何を見て、何を感じたのか。

10月13日、台風の影響もあり、予定より遅れての帰国となった日本代表、東洋大学サッカー部。

2週間を通して、初めて触れたミニフットボールの世界、そしてW杯という晴れ舞台で一体何を感じ、何を得たのか。

この2週間を振り返る。

国内予選で東洋大学サッカー部は、関東予選をギリギリで通過し、日本決勝の予選を1勝1分で通過のうえ、決勝で流通経済大を相手に5-0で勝利。そして、日本代表の座を掴んだ。

オーストラリアに行くまでは、過去の映像をみて、他国を分析し、W杯に臨んだ。

W杯では、初戦スロバキアに0-6で敗れるものの、続くアフリカチャンピオンのチュニジアに0-0、コスタリカに6-6と見事に変貌を遂げ、見るものを惹きつけた。しかし、勝利を掲げることができず、予選敗退に終わった。

日本はW杯初出場となる。東洋大学としてもサッカーに似ているものの、初めての競技となった。

チームを率いた飯島樹生監督は、「初戦スロバキア戦で、選手たちは普段とルールやファールの基準、戦術なども異なってくるためすごく難しくどこか悩みながらプレーしている印象でした。しかし、初戦で、何が出来て何が出来ていないのか明確になったことで私も含め選手たちもやることがはっきりし、次のチュニジア戦では勝利までは至らなかったものの初戦とは見違えるような戦いができたと思っています。」

と語るように、チュニジア戦ではどの国からも注目されるような戦いを披露した。ただ、ゴール前の弱さが目立ち、1点が遠く、引き分けに終わってしまったが、誰もが「日本は変わった。」と口遊んだ。

世界を相手にして、飯島樹生監督は「世界中どの国を見ても日本代表より(体格が)大きい選手が数多かった。その中でどのようにして相手を上回っていくのか。そのためには相手との”駆け引き”や”タイミング”でプレーすることの重要性を改めて感じることができる大会でした。」

と言うほど、ミニフットボールでは、狭さと速さのなかでいかにコレクティブなプレーが出来るかが求められる。

東洋大学のキャプテンとしてリードした4年生関川優太選手は、W杯という舞台を通し、「想像はしていましたが外国人選手はデカくて強く球際の部分で自分たちは圧倒される事が多かったと思います。そこのところは日本人の永遠の課題でもあるのかなと思います。」とインテンシティと所謂、”デュエル”の部分で劣っていたと実感したが、一方で、「スロバキアに大敗したが、短い期間で修正して2試合目のチュニジア戦でチームを大きく変化させる事が出来たのはすごく良かったです。そういうった修正力だったりミニフットボールの特徴に気づける事は日本人の良さだと思うので今後も継続するべきだと思いました。」と短期間で思考し、変更、修正ができたことは、日本代表の強さでもあった。

この期間での修正は、目を見張るものがあった。選手一人一人の運動量の増加や、チームとしての狙いの共有がはっきりしていて、プレーが明確になっていた。

W杯という舞台を経験し、飯島樹生監督は、選手たちに大きな変化を見ることができたと話した。「あの大敗後、なぜこのような大差で負けたのか。何が原因なのか。個々では何が通用して何が通用しないのか。そしたら次どのような戦い方をすべきなのかを自主的に話し合い、みんなで良い方向に向かって行くところは、すごく変化を感じました。この大会を通して、自分たちが主体的にそこにある問題に取り組み、解決するために最大限の努力をしていたことが垣間見えたのでそこはW杯を経験してすごく良かった変化だと思います。」

と、競技性を理解し、ピッチ内外で繰り広げられたコーチングやマネージメントだけではなく、選手が個々にブレインをもって進化できたことを評価した。

現在東洋大学は、関東大学リーグ1部に所属。推薦選手しか入れない、サッカー部である。毎年のようにプロ選手を輩出し続ける東洋大学。このW杯の経験から今後の活躍に期待したい。

2020年にはU-21のW杯が待っている。
その予選を2月に予定!リリース間近!

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【W杯】決勝はブラジルvsメキシコ その行方は

東洋大学は、今朝は紅白戦をした。

昨日までフィジカルメニューが中心だった分笑顔がよく見れた。

W杯は、3位決定戦と決勝戦となった。

まず、3位決定戦はルーマニアvsハンガリー。

東欧同士のプライドの戦いが始まった。

両チームとも引かず、硬い守備は東欧らしさ。

延長を終えてもスコアレスで、PKへ。

結果ルーマニアが勝利した。

その後開催の決定戦はブラジルvsメキシコ。

こちらは一転、雨の中の南米の戦いとなった。

攻撃力に定評のある両チームだが、先制したのはメキシコ。後半になり、追加点をメキシコが奪い、ここでブラジルはキーパーをフィールド選手に変えて、フットサルでのパワープレーを披露。

しかし、裏目に出てしまい、2失点する。

4-0でメキシコが勝ち、第3回の優勝を果たした。

東洋大学も、ミニフットボールの打ち上げに。W杯期間中トレーナーとして帯同いただいた、パース在住の野澤さんにお礼を伝えた。

明日ついに帰国となる。

【W杯】準決勝と日本チーム活動 フリーマントル

今日は、大会準決勝。

東洋大学は午前に、トレーニングをした。

午後はフリーマントルへ観光に出た。

フリーマントル刑務所は世界遺産であり、1991年まで実際に使用されていた。

基本的に流刑囚が収監されるここで、歴史をかんじた。

大会の方は、準決勝まできた。

ブラジルは、まさかのバックパスのミスで失点するが、その攻撃力で、ハンガリーのオウンゴールを誘い、その後強烈なシュートで追加点をとり、2-1でハンガリーを破った。

メキシコvsルーマニアは、1-1の同点から延長へ。白熱した準決勝にふさわしい戦いは、メキシコが延長後半に得点し、2-1で勝利した。

決勝は南米対決となる。

観客席でも、コスタリカの選手たちは南米を強く応援し、サッカーは南米にある!と叫んでいたのが印象的だった。

【ミニフットボール世界会議】世界会議開催!

W杯のタイミングは、世界各国の代表が集まる大切なタイミングでもある。

世界各国の代表が集まり、年間活動報告などが世界会議では発表されると共に、新規参入国の決議、すでに加盟しているが、除名する国の決議なども行われた。

一方大会は、ベスト8が決まり、準々決勝が開催された。

東欧同士の試合となった、ウクライナ🇺🇦vsハンガリー🇭🇺は、ウクライナはキーパー をベースに攻撃するが、ハンガリーのサイドをうまく使った攻撃が上手をとり、3-0でハンガリーが勝利。

ヨーロッパvs南米となった、スロバキア🇸🇰vsブラジル🇧🇷は、ブラジルが先に2点先取し、リードを取る。スロバキアも意地をみせ、1点を取り波に乗り始める。ブラジルのキーパーの好セーブもあったが、事件が終了直前に起こった。

スロバキアのシュートがブラジル選手に当たりコーナーかと思いきや、ピッチ隅のモニターによりハンドと判定。VARは採用していないが、判定が覆り、スロバキアのPKになった。

このPKをブラジルキーパー がセーブ!し2-1でブラジルが勝利。

続いて開催国オーストラリア🇦🇺vsルーマニア🇷🇴の試合に。オーストラリアにとって、グループ予選と比べるとレベル、スピード共に数段上がる決勝トーナメント。日が暮れてピッチも湿り、滑る環境のなかだった。

ルーマニアがミニフットボール発展エリアである東欧の強さを発揮し、なんと準決勝にて6-0の勝利。

本日の最終戦となった、チェコ🇨🇿vsメキシコ🇲🇽。チェコはこれまで強豪を倒してきた前回王者。対してメキシコは今大会、大量得点で他を圧倒してきた。

中々ゴールネットが揺れない試合だったが、前半にメキシコのFKを直接ゴールし、メキシコの先制点!!

後半になり、拮抗した試合の中、チェコがミニフットボールらしい、くずしから完璧にゴールし、同点に。

試合も終盤にはいったところで、混戦からヘディングシュートがループシュートとなり、メキシコが勝ち越し、そのまま勝利となった。

メキシコが会場を沸かせる1日となった。

試合動画はコチラから

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【W杯】残りの大会と、日本チームの活動

日本チームの東洋大学は、日本に帰ればIリーグや関東リーグが待っている。

それに向けて、再出発した。

ランニングを中心に1時間程度動いた。

地元の日本人の方々が時より見に来てくれるのは、嬉しいことだ。

今日も小さなサッカー少年が来てくれた。

午後は、パースを一望できる、Kings Parkへ行った。

夕方から夜にかけて表情が変わり美しい。

夕飯は、外食にでた。オーストラリアということで、ステーキに!

カンガルーやワニ、イノシシなどいろんなステーキが置いてある。

大食い、早食いチャレンジに挑戦するものもいたが、勝てず、、、

思い出の1日となった。

大会は、今大会初ハンガリーがコロンビアを相手に22ゴールでが完勝。また同グループのチュニジアは、vsメキシコにて7失点にて敗退。

事実上決勝戦とも言われた、アメリカ(初代チャンピオン)vsチェコ(前回チャンピオン)の試合も開催。アメリカが先に3-1とリードするが、メキメキと前回王者のチェコがリズムを取り戻す。

後半にはついに逆転し、最終結果5-4でチェコが意地を見せた。

沢山のものが詰まったフル動画はコチラから

https://www.facebook.com/2479843248754718/posts/3113528692052834?sfns=mo

ベスト8が出揃い、明日は準々決勝!

おもしろい試合が増えてきた。

【W杯】日本は予選敗退。オーストラリア、パースを紹介

日本は昨日の結果により、予選敗退となってしまった。

残りの日数は、オーストラリア、パースの紹介と、残りのトーナメントの結果を伝えていく。

今日向かったのは、パース動物園。

世界の動物の他、オーストラリアの固有種もいる動物園だ。

この動物園、入れば分かる。とてもリアルで、日本の動物園とは少し違った。

ゾウやキリンはもちろんのこと、カンガルーは目の前に。そしてコアラも目の前で見ることができる。

パースに行ったらぜひよってもらいたい。

パース市街からスワン川を挟んで向こう岸にあり、昼も絶景。

夜にフェリーで帰ると心地よい風と夜景も見ることができる。

夜は、同グループの最終戦をみにスタジアムへ。

日本が引き分けた、コスタリカ(6-6)を相手に、どうスロバキアが攻略するのかを見るために。

さすがのスロバキア。チーム力が高く、狙いもハッキリしている。

25分ハーフが全く飽きない流れで4-0で勝利。

これで予選リーグが全て終了した。

(1位、2位の順)

Aグループ:オーストラリア、コロンビア

Bグループ:ハンガリー、サウジアラビア

Cグループ:ルーマニア、ウクライナ

Dグループ:ガーナ、グアテマラ

Eグループ:メキシコ、モルドバ

Fグループ:スロバキア、チュニジア

Gグループ:チェコ、セルビア

Hグループ:ブラジル、アメリカ

この16チームで優勝をかけたトーナメントが明日から開催される。

優勝はどこか。

【W杯】予選最終戦vsコスタリカ 勝てば決勝進出のチャンス!結果は、、、

今日は、予選最終戦となるコスタリカと10時KOだった。

朝はいつもより早く集まり、身体を起こして試合に臨んだ。

Gグループは現在

チュニジア 1勝1分 勝点4

スロバキア 1勝   勝点3

日本    1敗1分 勝点1

コスタリカ 1敗  勝点0

今日のコスタリカ戦で勝って勝ち点4とし、なんとか並んで行きたいところ。

ついに最終戦が始まった。

コスタリカも東洋大学も前方の3人が上がり、2人とスイーパーのようにGKが入り3人で後ろを作る似たような戦術で始まった。

ファーストシュートは、コスタリカのGK。

このミニフットボールはGKの攻撃参加も戦術として大変有利になる。

昨夜のミーティングから狙いであった、コーナーをとる動きで開始2分、ビックチャンスが生まれる。

小林の縦パスに、室井が抜けて、ヒールで落としたボールを再び小林がシュートをするが、相手DFに挟まれシュートを阻止される。

その後、コスタリカは、FWにボールを集める。フットサルのピヴォ当てのようなプレーでシュート数を増やすも、青木の好セーブ。

試合が動いたのは6分。

相手が予想もしていないタイミングで、高橋のシュート!

それをゴール前に走っていた小林がヒールで角度を変えて、先制点を掴む。

流れをつかみかけている日本は、続けてゴール前を崩していくが、最後のシュートが打てない。

対してコスタリカは、カウンターを中心に攻撃を仕掛けていた。

前半16分 変わらず前の16番にボールを集めるコスタリカは、16番の反転からのシュートが日本ゴールを揺らし1-1の同点に。

前半22分には、左サイドの藤富のクロスが、相手にあたりオウンゴールを誘い、2-1とリード。

続いて前半25分 高橋のクロスを藤富が流し、最後は室井のゴールで前半を3-1で折り返した。

日曜日ということもあり、パース在住の日本人の方々が応援に来てくれて、声援を送ってくれていた。

後半になり開始1分、横パスを奪われ、失点に繋がる。後半早々3-2と縮められた。

続いて2分、コーナーからまたも16番にやられ、16番はハットトリックとなり、3-3と追いつかれる。

後半の立ち上がりの悪さが目立った。

そのまま流れを渡してしまい、6分には追加点を許し、3-4逆転されてしまう。

続き8分、16分にも失点と後半開始から16分で5失点。

3-6と立場は完全に逆転した。

会場全体が、日本の失速を感じていた。

ただピッチ上では違った。もう一度立て直そうと。

すると後半21分、22分に追加点を取り、室井はハットトリックとなり、スコアは5-6と迫る。

残り3分、、、

コスタリカのフィジカルの強さもあり苦戦する日本。

24分にチャンスも得点ならず。

その後、25分に室井のさらなる追加点で6-6に追いつく。

室井はこの試合4点目となった。

試合は、このまま6-6となりホイッスル。

「What a game!!(なんて試合だ!!)」

が会場に響いた。

大量得点というプレッシャーから生まれた失点。

会場全ての人が、最後の最後まで注目し、ワクワクしたことだろう。しかし、この引き分けにより、決勝進出はなくなってしまった。

悔しい、惜しい試合となった。

2試合続けての「Nice game」。勝利を掴めなかった。

日本のサポーターも増えた。

実は、コスタリカのハットトリックした16番、カルロス・エルナンデスは現在38歳。現役時代はコスタリカの世代別代表や、トップ代表であり、スタミナはないが、テクニックや体の強さ、使い方を日本の若者たちに見せてくれた。

W杯は続くが、日本はここで敗退となった。

午後は、近くを散歩しに出た。

公園は広く、どこもかしこも綺麗な芝生が敷き詰められている。

カンガルーに会えるという公園へ向かった。

その後ホテルに戻り一人一人、振り返りも兼ねての時間が渡された。

夕飯後、同グループであるスロバキアvsチュニジアの試合をみにスタジアムへ出た。

日本はスロバキアには0-6。チュニジアとは0-0であった。

どのチームにも特徴があってとても見応えがある。

結果は1-1と、熱い試合だった。

明日は1日オフとなる。

観光もしてその中で、サッカーに触れ、考え、成長につなげていきたい。